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広州ハイテク産業開発区(GHIDZ)

 広範囲にわたる各種科学技術と人材資源を結集し、科技新機軸の打ち出し、創業の推進、ハイテク技術の商品化、産業化、国際化、ハイテク産業の発展に力を注ぎ、経済と科学技術の効果的結合実現に向けた事業を展開しています。

 広州ハイテク産業開発区は、1991年国務院の批准を経て初めて設立された国家レベルハイテク産業開発区の一つです。「一区多園」の発展スタイルは、広州科学シティ、天河科技パーク、黄花崗科技パーク、民営科技パーク、南沙情報科技パークなどによって構成されています。1998年8月、広州市共産党委員会、市政府は国家科技部の批准を経て、広州経済技術開発区と広州ハイテク産業開発区の管理部門を統一することとしました。


広州科学シティ

 広州科学シティは広州ハイテクゾーンの核心部分となるところで、総計画面積は37.47ku、1998年12月28日に正式着工しました。このエリアは科学設計計画、恵まれた地理条件と便利な交通アクセスを有し、また生態系の保護を優先する、広州ハイテク産業にとって重要な基地です。21世紀科技工程のスタンダード、創業発展と生活居住に適した広州現代型エコロジー都市のモデル地区として、また現代新型都市区、娯楽テーマパークでもあります。
 科学シティの発展方向:ハイテク製造業を基礎とした科技研究開発応用を推進します。科学研究総合体の形成を目標とした科技新環境の創出、広州産業構造の協調発展を促進します。ハイクオリティな自然環境と完成された都市基本施設によって効率の高い投資環境を創出します。生産、学習、研究に重点を置いた、また高級住宅地なども完備した多機能型の現代新型地区です。

 科学シティの機能分布ははっきりと分かれています。6大エリア、即ち中心区、高級住宅区、マイクロ電子情報産業区、バイオ技術産業区、新エネルギー新素材産業区、公用施設及びその他の産業区です。
科学シティではコンピュータ及びソフトウェア、バイオ医薬品、IT、新素材、環境保護産業などを産業発展の重点としています。

 科学シティのプロジェクト導入情勢は良好で、レベルの高いものとなっています。2002年末までに累計154項目のプロジェクトが批准され、そのうち国内資本のものが124項目、外資によるものが30項目、新たに創業したハイテク企業は39社、プロジェクトは電子情報、バイオ工程、環境保護などの領域にも及んでいます。
広東省、広州市の重大科技プロジェクトである広東ビットバレー、広東ソフトウェアパーク、広東科学センター、広州国際ベンチャー企業育成機関、光宝科技パーク、Southtec、金鵬電子、韓国LGなどはすべて広州科学シティで事業を展開しています。

・ 科学シティ中心区イメージ図

・ 整備後の科学シティ用水路

広州国際バイオロジカル・アイランド

 広州国際バイオロジカル・アイランド(GIBI)は広州市の東南に位置する珠江主航路と副航路の合流地点に形成された中州で、北には広州国際会展センターを望み、南は広州大学生活区に隣接し、東は長洲島を眺め、西は広州果樹生態保護区に面しています。
 島の総面積は1.8kuで、四方は水に囲まれ、生態環境は良好、バイオテクノロジーの研究開発基地として非常に適しています。GIBIは華南快速幹線道路と環城高速道路にも近接しており、広州市政府がすでに島内外の道路連結工事を速やかに行うことを決定しているなど、交通アクセスの面においても非常に便利なものとなっています。
 GIBIはすでに国家計画委員会に正式認可されており、広東省重点準備建設項目、広州市重点建設項目に組み入れられています。GIBIでは国際基準のバイオテクノロジー研究開発及び産業化を総体目標して、薬品及び現代漢方などの遺伝子工程を主要な方向性としたバイオテクノロジー産業発展を支える体系を完成させ、国内外の科技研究者、科学研究開発機構、企業及び投資者に注目されるバイオテクノロジーの研究開発と産業化を進めます。

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